ブログの文章の作り方に困ったときにオススメの本

ブログの文章の作り方に困ったときにオススメの本

ブログを書いていると、【どうも自分の書きたいことが伝わらないような気がする】【イマイチまとまりがつかない】【自分でも伝えたいことが分からなくなってしまった】あまり納得がいかないのでリライトしようとしても、どのように文章を構成しなおせばいいのか分からなく場合があります。そういう時に、自分の文章に何が足りなくて、どうすれば自分の考えがまとまるかをサポートしてくれるようなおすすめの本をご紹介します。

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あなたがブログで伝えたい意見とは

ブログという手段を使ってあなたが書く記事は一体誰に伝えたいことでしょうか。ブログにはあなた自身の個性を活かし、特技や経験を元にした意見を入れることができます。むしろあなた自身の意思がなければ面白味のない、何かのコピーやただの伝聞のように感じられてしまうかもしれません。突然多くの人に伝わらなくてもいいのですが、論理的に「考える」「まとめる」「伝える」ことができなければ、たった一人の人にも伝わらない文章になってしまいます。そのためには、まずどのどのような文章にすれば「意見」になるのか?コレを第一に考えてみてください。

 

意見をまとめるのにオススメの本

「自分の意見の方程式」 西岡壱誠著
著者の西岡さんは東大排出者ゼロの無名校から2浪して、東大の「全科目記述式」という自分の意見のアウトプットを求められる入試に合格。徹底的に「自分の意見」の作り方を研究したという苦労人さん。人気マンガ「ドラゴン桜」のプロデュースもされているという実績の持ち主です。

 

 意見のための4つの要素

「自分の意見の方程式」、この本では意見というのは【事実】【問題】【自分】【提案】の4つの要素でできていると定義しています。この4つ全てが入っているものが【意見】であり、逆にこの要素のどれか一つでも抜けてしまうと意見とは言えないということです。

1.事実

今の世の中で起こっている問題やデータなどから、客観的な根拠となるものが事実。「これが問題です。」っと意見を言った時に、「なぜ、そう考えたの?」という根拠になるものです。この事実がなければ、意見は独りよがりの思い込みとなってしまいかねません。様々な場面でレビューサイトを参考にする方も多いと思いますが、どこか胡散臭く感じるのは、どこの誰が何基準で言ってるの?という根拠が曖昧だからです。そもそも、なぜ自分がその考えに至ったのか?意見としてまとまらないと感じたときは、このスタートからしっかり考えた方がいいでしょう。自分が実際に体験したことことから文章を書くのは確実に事実を元にしているので、ブログとして書きやすいと思います。

2.問題

事実から起こっている課題や、もしくは起こり得る事柄。意見を発信するときに解決すべき課題をが浮き彫りになります。事実に対して、どのように考えるのか?色んな捉え方をする人がいて、切り口は無限に存在します。事実そのものは基本的に一つであることに対して、問題の感じ方は人それぞれです。そこで、意見が無数に生まれてくるということになります。

3.自分

自分の立場・感情・価値観から、ふんだんに自分の経験・体験を元に色が出せるポイント。ブログで発信していくには、あなたならではの立場からの考え方を自由に書くことができますし、ブログってそういうメディアですね。どこの誰が言っている意見なのか?っということも重要で、成功した人が「こうやったら成功するよ!」という意見や、失敗体験がある人が「これだと失敗する可能性があるよ!」という意見を言うのもいいですね。

*凡夫はアパレル製品を作るという立場で工場側の立場によりのブログもを書いたり、Twitterで発信したりしています。アパレル業界を良くしたいと思って発信していますが、販売や企画の立場の人と意見が全く異なるということがあります。これこそ無限にある意見の面白いところですね。

4.提案

提案は相手にこうなって欲しいっと思う意見の結論となる部分です。「こうしたほうが良い」「こんな失敗をしないで欲しい」「これはやめたほうが良い」など。より良く生活する。より良い世の中になる。意見とはそもそも改善できることがあるとか、無駄な部分があるとか、「現状よりもより良いもの」を作ろうと思わなければ出てこないものです。ブログを書こうというあなたも、ぜひ見てくれる方に有益な提案をして読者がより良い行動ができるようなブログを書いてみてください。

まとめ

このように型にはめて順序立てていくだけで文章の構成がすごくまとまり、レベルアップすることができると思います。自分は文章を書くこと自体がメチャクチャ苦手だったわけということはないのですが、こちらの本のおかげでさらに文章の作り方が明確になったように感じます。

自分はなぜこれを人におすすめしたいんだろう?など、自分の頭の中も整理しやすく、ビジネスマンの営業資料を作る際にも参考にすることができそうです。非常に読みやすい本なので、是非チェックしてみてください。

「自分の意見の方程式」 西岡壱誠著

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